ウェブアクセシビリティ検査/検証ツールがHTML5に対応しました

ウェブサイトのアクセシビリティ規格JIS X 8341-3:2010に対応した、当社開発の目視検査ツール「JIS:2010判定ツール Libra」がHTML5に対応いたしました。

既存のツール(miChecker)ではHTML5には対応していなかったため、不要なエラーが出力され、プログラム検査個所の手作業による修正が必要でした。
また、検知されるべき要素が見逃されるため、目視検査の補助ツールとしての役割が不十分であり、検査の手間が非常に多くかかっていました。

このたびのLibraのアップデートにより、HTML5のウェブサイトでも既存のウェブサイトと変わらず検査ができるようになりました。
HTML5で追加・変更・削除された要素・属性等を検知し、検査員に検査を促します。

 

追加された要素の検出例

追加された要素の検出例

HTML5以外で不適合と判定

 

変更された要素の検出例

変更された要素の検出例

HTML4では非推奨要素として自動的に不適合

変更された要素の検出例

HTML5では不適合にならず、検査対象個所として検知

 

削除された要素の検出例

削除された要素の検出例

自動的に不適合と判定

インフォ・クリエイツでは、JIS X 8341-3:2010に対応したウェブアクセシビリティの検査と適合証明書の発行を行っております。