やさしいブラウザ

便利な使い方

検証ツールとしての「やさしいブラウザ」


e-Japan戦略の横断的な課題の一つである「デジタル・ディバイドの解消」手段として、公共性の高いウェブサイトには、幅広い利用者に対してホームページへのアクセスを容易にし、ホームページの利用価値をより確実に提供することが求められており、昨今アクセシビリティに配慮されたウェブコンテンツもみられるようになってきています。
そのように配慮され作成されたウェブコンテンツが、例えば全盲の方が実際にスクリーンリーダーを用いて音声で読み上げた場合に問題なく利用できるかどうかの確認、つまり成果品質の検証はどのように行われているのでしょうか?

視覚障害者向けのスクリーンリーダーを用いて実際に検証するのも一つの方法ですが、視覚的なデザイン面と併せてページ内容を確認するには使いにくい面もあります。
「やさしいブラウザ」はマウスカーソルを合わせた位置の文節や画像の説明(ALT属性)を読み上げてくれるので、デザイン面と併せた読み上げの確認を簡単にかつ迅速に行うことが可能になります。

「やさしいブラウザ」は初心者でも扱いやすいように簡単なインターフェイスで設計されていますので、コンテンツの制作とは別に検証確認のみをサポートスタッフに依頼する、といった作業の分担にも効率化が期待できます。

「やさしいブラウザ」はサイト閲覧者だけでなく、コンテンツ作成者のためのツールとしても高い導入効果があるといえます。


サーチエンジンランクの向上


「ページランク」という言葉をご存知ですか?
Googleなどのサーチエンジンでヒットしたサイトのページが検索結果でどの程度上位に表示されるかはこのページランクによって決まります。

現在のロボット型のサーチエンジンは収集したページ内容を高度に解析してインデックスを作成しており、ページ内容の解かりやすさはページランクに反映してきます。
ページの内容をサーチエンジンが収集しやすく解析しやすいものにする技術はSEO(サーチエンジンオプチマイズ)と呼ばれています。

あたりまえですが、ロボット型のサーチエンジンはモニターの画面を見ることはできません。つまり全盲の視覚障害者がスクリーンリーダーで読み上げている時とさほど変わらない状態でページの内容はサーチエンジンに収集されているのです。

アクセシビリティに配慮し、「やさしいブラウザ」での音声読み上げにも問題ないページ作りを行っていれば、基本的なSEOにも配慮されたウェブコンテンツ制作の第一歩となります。

情報バリアフリーの現状

2009年11月30日
大阪府・りそなホールディングス
2009年11月30日
東京都・みずほ銀行
2009年11月30日
東京都・ソニー銀行
2009年11月27日
東京都・三井住友銀行
2009年11月27日
東京都・三菱東京UFJ銀行
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