木曽の御杣山で、遷宮のためのご用材の伐りだすお祭りが、この御杣始祭(みそまはじめさい)です。御神体を納める御樋代(みひしろ)をつくる御樋代木として、樹齢300年、重さ2トンの大木が選ばれます。この木の前で、神職が祈りを捧げ、宮大工らが忌斧(いみおの)で木を伐る動作を行います。つづいて御樋代木は、古来からの方法で50分近くかけて斧で伐採されます。
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