式年遷宮において、クライマックスとなるのが、「遷御(せんぎょ)」と呼ばれる儀式です。御神体が白い絹の垣に包まれ、神職らに前後を守られて、旧殿を出御(しゅつぎょ)し、闇の中を渡って新しい御正殿に入御します。
遷御がとどこおりなく済むと、大御饌(おおみけ=神の食事)の儀、奉幣の儀が行われ、御神楽があげられます。