ミュージアム

高井鴻山(たかい・こうざん)記念館

江戸末期の豪農・豪商、高井鴻山は、儒学、漢学、蘭学を学び、詩歌、絵画、書などにも優れた文化人。また、葛飾北斎を小布施に招き、芸術活動を支えたパトロンでもありました。記念館は、鴻山の書斎や北斎のアトリエを修復再現し、鴻山の絵画、書、肖像画をはじめ、交流のあった芸術家たちの作品、北斎のスケッチなどを展示しています。
・入館料大人200円・小人100円 (特別展の場合は別料金)。9時〜17時(11月〜3月は9時半〜16時半)、年末年始(12/29〜1/1)・展示替えの日/026-247-4049

●小布施駅から徒歩8分。

高井鴻山

北斎館

北斎館

高井鴻山の招きで小布施を訪れた葛飾北斎が滞在中に描いた掛け軸、額装、屏風(びょうぶ)など肉筆画40数点と、天井絵を手がけた2基の祭り屋台を展示。祭り屋台の1基は極彩色の「龍」図と「鳳凰」図、もう1基は波しぶきが泡だつ一瞬をとらえた「怒涛」図2面(男浪・女浪)。ガラス越しにしか見ることはできませんが、北斎の気迫が伝わってくる秀作です。北斎の美の世界と小布施とのかかわりを紹介する映像展示も興味深い。
・入館料500円。9時〜17時(11月〜3月は9時半〜16時半)/026-247-5206

●小布施駅から徒歩12分。

おぶせミュージアム〜花咲くぶらくり美術館・中島千波館〜

小布施出身で、現代日本画壇を代表する中島千波(ちなみ)伯が寄贈した400点余りの作品を常設展示しているほか、町内の文化財や個人コレクションを紹介する企画展も随時開催。また、小布施町に7台ある祭り屋台のうち、北斎館の2台を除く5台を収蔵、展示しています。
・入館料一般400円(小中高生 200円)。9時〜17時(12月〜3月は9時〜16時半)、年末年始(12/29〜1/1)・展示替えの日/026-247-6111

●小布施駅から徒歩12分。

おぶせミュージアム

あかり博物館

日本のあかり博物館

ちょうちん、行灯、燭台、ランプなどの灯火具コレクター、金箱(かねばこ)正美氏のコレクションを陳列。なかでも、江戸から大正時代にかけて信越地方で使われてきた灯火具類963点は、民俗的、学術的に貴重な資料として、国の重要有形民俗文化財に指定されています。デザイン性の高いもの、画期的な構造のものなど、展示品はじつにさまざま。土蔵を改造した建物にも注目です。
・入館料大人500円・高大生400円・小中生250円。9時半〜17時(11月21日〜3月20日は9時半〜16時半)、水休・年末年始(12月29日〜1月1日)/026-247-5669

●小布施駅から徒歩7分。

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