ミュージアム

北海道立近代美術館

カラフルな動く野外彫刻が点在する広い前庭を抜けると、道立近代美術館があります。「北海道ゆかりの作家たちの作品」「アール・ヌーボーのガラス工芸品」「パスキンとエコール・ド・パリ」を中心とした作品を所蔵。なかでも、ガラス工芸品のコレクションは、その数、質ともに貴重なもの。1997年11月からは、開館20周年記念の特別展が開かれます。
・入館料250円。10時〜17時、月曜休(冬期は月曜・祝日休)/011-644-6881

●地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩2分。

近代美術館


文学館

北海道立文学館

中島公園の中にある文学館には、北海道にゆかりの深い作家と作品の資料が展示されていて、数多くの名作を生んだ北海道の風土と文学との関係が、ひと目でわかります。有島武郎、小林多喜二、森田たまなどを柱にした、時代ごとの展示と、アイヌの口承文芸、小説や詩、短歌・俳句などのジャンルごとの展示がされています。
・入館料250円。10時〜17時、月曜、祝日休/011-511-7655

●地下鉄南北線中島公園駅または幌平橋駅下車、徒歩7分。



札幌ウィンタースポーツミュージアム

来年(1998年)2月、日本で2度目の冬季オリンピックが長野で開かれますが、日本で(アジアで)初めての冬季五輪開催地は、ここ札幌。この博物館では、名前の通り、冬のスポーツに関する資料や用具を展示、紹介しています。なかでもスキー板の変遷にはびっくり。また冬の間、歩くスキーの普及のための無料貸し出しが行われていて(011-521-1039)、観光客も楽しめます。
・入館無料。10時〜17時半、月曜、祝日の翌日、年末年始休/011-631-2000

●地下鉄南北線中島公園駅下車、500メートル。



札幌マイセン美術館

1997年2月にオープンした、ドイツ・マイセン陶器専門の美術館。マイセン社が国外では初めて公認したという芸術作品の数々は、まさにため息もののすばらしさ。最大の特徴は、展示品のほとんどが「ウニカート」(ドイツ語で「一点物」)であること。マイセンを代表するアーティストたちが創作した、高い品質と伝統を守りながらも自由な発想で作り上げた作品ばかりです。人形や花びんなど260点余りの華麗なコレクションに、しばしコレクター気分にひたってみてはいかが。
・入館料大人1,200円。10時〜20時/011-222-1919

●地下鉄東西線バスセンター前下車、徒歩5分、サッポロファクトリー2条館4階。



札幌芸術の森

札幌芸術の森
40ヘクタールという広大な敷地の中で、自然と芸術との融合に主眼をおいた、美術館、野外美術館、工房、アトリエ、音楽ホール、野外ステージなどを擁する総合芸術空間。毎年、札幌の夏に涼しげなリズムを吹き込む「パシフィック・ミュージック・フェスティバル」も、ここを中心に開かれます。長期滞在して制作や練習ができるロッジもあります。
・入園無料。野外美術館は大人600円、美術館は随時設定。9時45分〜17時(6月1日〜8月31日は17時半まで)、11月4日〜4月28日は月曜休(月曜が祝日の場合翌日休)、年末年始休/011-592-5111

ホームページhttp://www.artpark.or.jp/
●地下鉄南北線真駒内駅からバスで12分、終点下車すぐ。



ビール博物館

日本で初めてビールが作られた街・札幌。「ビール」の歴史や、製造過程を知りたいならここへ。コンパニオンが詳しく説明してくれます。試飲もできますが、飲み足りない人は同じ敷地内のビヤホールへ直行してカンパーイ!
・入館無料。6・7・8月は8時40分〜18時(入館は16時40分まで)、1〜5月、9〜12月は9時〜17時(入館は15時40分まで)、年末年始休、10名以上の団体のみ要予約/011-731-4368

●JR札幌駅南口から市バスで10分、終点ビール園下車。

ビール博物館
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