時計台 札幌市

さわやかな緑の風が吹き抜ける北の街


「サッポロ」という半濁音が入る、いかにも軽やかな名前の由来は、アイヌ語のサッポロ(乾燥した広大な地)からとも、サリポロベツ(アシ原が広大な川)からとも言われています。石狩平野の南西部、中央に豊平川が流れる北の街―「さわやか」という言葉がぴったりの札幌は、北海道の一大中枢都市でありながら、その市域の60%を森林が占めるということに驚かされます。また、本格的な町づくりが始まったのが明治初頭という歴史の浅さゆえに、海外の先進的都市づくりの方法をとることができ、日本国内ではあまり見られない整然とした区画の、道幅の広い「新しい街」の風情が感じられます。最近では、全国から注目される音楽祭や祭りも多く開かれ、北の文化の発信地としての輝きも、年々増しています。



写真協力:札幌市観光部 企画制作:株式会社インフォ・クリエイツ

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