信楽 祭り

”伝統”という名の香りを生かして


信楽陶器祭り

信楽陶器まつり

七月下旬、10万人以上の人出で賑わうのは「信楽陶器まつり」。愛宕山陶器神社での初日祭を皮切りに、3日間たくさんの催し物が行われます。バラエティー豊かな信楽焼を集めた信楽陶器総合展や、観光客に好評な展示即売会。愛宕山陶器神社に松明を奉納する勇壮な火祭り。夜空に大輪の花が咲いたような花火大会。櫓(やぐら)を囲む総おどりには、多くの町民が参加します。

太鼓踊

残暑もまだ残る9月4日、日雲神社では太鼓踊が行われます。この踊りは、もともとは雨乞い行事に伴う踊りでした。太鼓打14人・音頭取10人・新発意(しんぼうち)1人で編成されています。下の社(旅所)とよぶ鹿島神社で一踊りしてから、上の社(本所)とよぶ日雲神社へと向かいます。参道から広場に入り、太鼓打ちはかがり火を中心に音頭取の歌にあわせて太鼓をたたきながら踊ります。繰り返しの多い素朴な踊りで、静寂の中かがり火にてらされて、踊りは深夜にまで及びます。

太鼓踊
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