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Jun
04

通信販売と購入承認

Web通販で物を買うと確認のメールが届きます。
一般にこのメールは購入処理完了のメールでキャンセルには別処理が必要です。

当社のブックショップではオプションで「購入事前確認」処理を提供しています。
これはショップで購入処理を行うと承認依頼メールが送信され、添付URLから承認画面を表示し。ここで購入承認処理を行うものです。
次の3種類があります。
1.自分に送信
 登録した自身のメールアドレスに承認依頼メールが送信されます。
2.上司に送信
 上司のメールアドレスを記入し、そこに承認依頼メールが送信されます。
3.固定アドレスに送信
 法人アカウント用に登録したメールアドレスに承認依頼メールが送信されます。
※当社の法人アカウントには複数の個人IDを登録でき、一括で法人に請求されます。

2や3は会社の購買承認のプロセスをショップが代行していることになります。

当社顧客のA社の場合2の処理を次のように行っています。
1.社員が登録IDを使用して書籍を選択し購入処理を行います。
2.社員は口頭または別メールで上司に承認を依頼し、上司が承認します。

当社顧客のB社の場合3の処理を次のように行っています。
1.社員が登録IDを使用して書籍を選択し購入処理を行います。
 終了画面はA社専用にカスタマイズされたもので会社名やサイン欄があります。
2.社員はこの画面を印刷し、自分のサイン、上司のサインを入れて経理に送付します。
3.経理担当者は承認書類をメールと照合し、承認します。


当社は社員販売向けに1の処理を使用しています。

May
22

XAMPPで簡単Webアプリケーション開発環境

== 2007-06-22 ==
MySQLの設定ファイル名が間違っていたので修正しました。
my.ini →my.cnf

(ちなみに、c:\WINNT\my.ini は存在しますが、変更しなくても使える状態になります。いろいろカスタマイズしたくなって、変更する必要が出てきたら参照してください。)

== 2007-05-22 ==
はじめまして、Webプログラマーのpicoです。あまり文章を書くのは得意ではないのですが、がんばりますのでよろしくお願いします!

さて、LAMPをご存知でしょうか。
オープンソース・ソフトウエア[Linux + Apache + MySQL + PHP/Perl]を組み合わせたWebベースアプリケーションの構築環境を、頭文字を組み合わせてLAMPと呼びます。古くは、yahoo、楽天、最近では、Flikr等のサイトが、LAMPで構築されていると言われおり、Webアプリケーション環境として広く利用されている組み合わせです。

通常、LAMPソフトのインストールは個別にダウンロードし、セットアップします。使用したいオプションによっては自分でコンパイルする必要があり、手間がかかりますが、XAMPPというソフトを使うと簡単にフルセットの開発環境を準備することができます。

■XAMPPの特徴
XAMPPは、Apacheのプロモーション活動を行う非営利集団 "Apache Friends"というApacheを広める目的を持った非営利集団が開発&配布している

Linuxだけでなく以下のOSにも対応
   ・Windows(98〜Vista)
   ・Mac OS X
   ・Solaris

Apache、MySQL等のサーバの起動・停止・状況確認の管理画面を提供
   通常はコマンドで実行する処理をGUIの画面から行うことができます。

よく使う関連ツールやライブラリも同梱されており、一括インストール可能
   ・Apacheモジュール
     (OpenSSL,mod_perl,webDAV)
   ・PHP/Perlライブラリ
     (PEAR,GD,Freetype2,libjpeg,libpng,gdbm,zlib,expat
,Sablotron,libxml,mcrypt,mhash,Ming,pdf class,ncurses,FreeTDS,gettext)
   その他ツール群
     (Webalizer,PHPMyAdmin,FileZilla,eAccelerator,SQLite,IMAP C-Client)

PHP4とPHP5を両方インストールし、コマンド1つで切り替えが可能。
コントロール画面からApache,MySQL,FileZillaデーモン(サービス)管理、PHPMyAdminでDB管理。。
私は基本的にはツールよりも、直接コマンドをたたく方が好みですが、楽なことこの上無しで、XAMPP環境下では管理画面を使ってしまいます。
v.1.5.5からは日本語もサポートされ、より使いやすくなりました。

■XAMPPのインストール

Windows版のインストールを例に説明します。

1.ダウンロード
http://www.apachefriends.org/jp/xampp.html
上記画面で、OSをクリックすると、最新バージョンに同梱されているソフトの一覧とダウンロードパッケージが表示されます。
これを適当なフォルダーにダウンロードします。

同梱されているソフトのバージョンが、構築したい環境と違う場合はページに記載がある、”SourceForge”へのリンクをクリックして、適合するバージョンを探し、ダウンロードします。
Windows版の場合は、インストーラ版とZip版,exe版がありますが、インストーラ版が簡単です。

2.インストーラの実行
ダウンロードしたファイルを実行します。
"Please select a langyage"と表示されたら、使用言語 "Japanese" を指定します。
   (注意)XAMPPv.1.5.5 以前のバージョンでは、管理ツールは
   日本語対応しておらず、ここで"Japanese"を指定しても英語
   表示されます。
後は画面の指示に従って使用するソフトなどを指定すればインストールは完了です。
インストール先フォルダーを特に指定しない場合は、C:\Program Files\XAMPP にすべてのソフトがインストールされます。

   ・XAMPPヘルプ:C:\Program Files\XAMPP\htdocs
   ・XAMPPメニュー画面:C:\Program Files\XAMPP\index.php
   ・XAMPPサーバ管理画面:C:\Program Files\XAMPP\xampp-control.exe
   ・Apache:C:\Program Files\XAMPP\apache
   ・MySQL:C:\Program Files\XAMPP\mysql
   ・PHP:C:\Program Files\XAMPP\php
   ・Perl:C:\Program Files\XAMPP\perl
   ・PHPMyAdmin:C:\Program Files\XAMPP\phpMyAdmin など。

3.XAMPPの起動
WindowsのスタートメニューからXAMPPを起動します。
   [スタート]→[プログラム]→[Apache Friends]→[XAMPP]→[XAMPP Control Panel]
XAMPP管理画面が起動し、この画面からサービスを起動・停止することができます。
XAMPP管理画面
ますはサービスを停止して、各種設定を行います。

4.Apacheの設定
Apacheの設定ファイルは
   C:\Program Files\XAMPP\apache\conf\httpd.conf
にあります。DocumentRootの変更や、バーチャルホスト追加はこのファイルを編集して行います。
詳しくはこちらを見ていただくとして、まずはデフォルトで使用してみます。
デフォルトのDocumentRootは
   C:\Program Files\XAMPP\htdocs
です。

5.MySQLの設定
MySQLの設定ファイルは
   C:\Program Files\XAMPP\mysql\bin\my
にあります。Windows版MySQLの設定ファイルは、my.ini my.cnfですがエクスプローラーで表示すすると "my" と表示されます。
必要に応じて日本語の文字コードを指定します。
    (eucの場合)
    character-set-server = ujis
    character-set-filesystem = ujis
    collation-server = ujis_japanese_ci
    init-connect=SET NAMES binary
    default-character-set=ujis

設定値詳細はこちらです。

6.PHPの設定
PHPの設定ファイルは
   C:\Program Files\XAMPP\php\php.ini
   C:\Program Files\XAMPP\php\php5.ini
にあります。日本語関係の処理を行う"extension=php_mbstring.dll"が有効になっていることを確認し、[mbstring]ブロックの設定値のコメントを使用環境に応じてはずしてください。
設定値詳細はこちらです。

7.確認
設定が完了したら、XAMPP管理画面でサービスを開始します。各サービスの[開始]ボタンクリックだけです。

  • Apacheの動作確認はブラウザで行います: "http://localhost/"

  • PHPの動作確認はXAMPP紹介ページから phpinfo() を表示ます: "http://localhost/xampp/"

  • MySQLの確認は、PHPMyAdmin でテストDBを作成してみます: "http://localhost/phpmyadmin/"

7.PHP4とPHP5の切り替え
切り替えは、コマンドプロンプトから行います。
   C:\Program Files\XAMPP\php-switch.bat
コマンドを実行すると、現在指定されているバージョンが表示されます。
そのまま "x" を入力すると切り替えされずに終了します。
"4"か"5"を入力すると指定したバージョンに切り替わります。
バージョンは、http://localhost/xampp/ 画面から phpinfo()を選択して確認しましょう。

8.セキュリティ
XAMPPは、Webアプリケーション開発用の"ローカル環境"セットアップツールです。
簡単に使用開始できるということを優先してるため、デフォルトままではセキュリティが不十分です。
XAMPPセキュリティ画面から設定をチェックし、必要な対応を組み込む必要があります。
XAMPPセキュリティ画面は残念ながら日本語版がないため、以下の画面で "english"を選択し、サイドメニューの"Security"をクリックします。
   http://localhost/xampp/index.php

9.アンインストール
WindowsのスタートメニューからXAMPPアンインストールを選択します。
   [スタート]→[プログラム]→[Apache Friends]→[XAMPP]→[Uninstall]


Have fun!

Jan
26

アンケートツール開発中・・・特定のお客様だけにお答えいただく、簡単アンケート!!

現在、特定のドメインからアクセスしてきた方に1回だけアンケートページを表示させてデータ収集するツールを開発しています。
「どのサーバーにも簡単に導入可能」というコンセプトで、「アンケートをとってみたい」と思ったらすぐに対応できるようなものにする予定です。

自社ホームページに訪問してくれた特定の企業の方からサイトについての意見を伺ったり、
自社ネットワークからアクセスした社員に意識調査を行う、などいろいろな使い方ができると考えています。

興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

Nov
24

ユーザーID、パスワードが漏洩しても大丈夫

ユーザーID、パスワードが漏洩したら大変!
Webサーバー上のアプリケーションが使われてしまい、データが改変されるかも知れません。

そこで「2段ログイン」を組み込んでみませんか。
ログインすると「あなたのメールアドレス」に「あなただけのログインURL」が送られてきて、そこから2回目のログインをしてください。
このURLはあなたしかわからないので、ユーザーID、パスワードが漏洩しても、アプリケーションを使用することはできません。

セキュリティの高さの設定によって次のようなオプションが考えられます。


  • 2回目はログインなしでメール添付のURLをクリックするだけでアプリケーションを起動する。
  • 1回目と2回目のパスワードを別のものにする。
  • 2回目のログインURLに有効期限を設ける。
  • 2回目のログインURLを1度しか使えないようにする。
  • 1回目と2回目の処理を同じPCでないとできないようにする。

「2段ログイン」考えてみませんか

Sep
14

ニュース配信は誰がしますか? -シンプルなCMS-

ezCaster


ニュース配信をしようとした場合、[あなた]→[IT部門]→[HP担当者]→[確認依頼]→[確認]→[公開依頼]→[公開]という手順になっていませんか。
これでは「今すぐ出したい」ニュースを今すぐ出すことができません。
本当は[あなた]→[公開]としたいところです。
ezCasterはあなたが簡単にニュースを更新するためのツールです。配信したいニュースをWeb画面上で入力、確認、公開することができます。
各ページにあるニュースには「総合」、「人材募集」、「製品情報」などの目的とそれぞれの担当者が決められています。ezCasterなら担当者が自分の担当するニュースを自分で公開することができます。

付加機能として次のようなものができます。

・入力したニュースをHPを更新せずにプレビューする
・公開開始、公開終了日時を決めてニュースを配信する
・ニュースをドラフト保存する
・ニュース一覧編集画面からニュースに対応する詳細ページを作成する

一度検討してみませんか。

Sep
06

お問い合わせフォームCGI 〜3年間の推移

私は3年ほど、お問い合わせフォームCGIを担当しています。
使用しているスクリプト言語はPerl、PHPです。
ここ1、2年でWebの世界ではPHPのコンテンツが急激に増えてきましたが、お客様サーバーにPHPが導入されていない場合もあり、お客様のサーバーに導入する時はPerl、弊社ホスティングサイトに導入する時はPHP、というケースが多くなっています。

お問い合わせフォームは、どこのサイトでも「お客様からの情報をメールで受け取る」という目的で使用し、入力項目が異なるものの機能的は同じで3年経ってもあまり変わることはありません。
この3年で変わったところといえば、個人情報保護法が施行されてSSL通信に対応させたり、未入力などのエラーが出た時のメッセージ表示方法くらいです。
エラーメッセージは、以前はページが変わって「名前が入力されていません」のように表示していましたが、現在は、Ajaxを使用していて入力しながら表示することができます。
nxtサイトのお問合わせフォームに実装していますので、試してみてください。(JavaScript対応ブラウザでご覧ください)

必要だけど、メインにはならない「お問い合わせフォーム」ですが、現在弊社では入力項目をメールで送信するだけでなくお問い合わせ情報をDBで管理し、担当者への振り分けや返信の履歴管理などを実装したシステムを開発しています。
一元管理できる「お問い合わせ管理システム」について興味がある方は、是非お問い合わせください!

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