FAQ

ウェブバリアフリーについて

商品の機能について

購入方法について

ウェブバリアフリーに関する質問

Q:なぜウェブサイトをバリアフリー対応にする必要があるのですか?


A: 高齢者や障害のある方、また、病気や怪我による一時的な障害のある方が情報にアクセスできるようにするため、また、どんなブラウザを使用していてもウェブサイトが適切に表示されるようにするためです。


Q:音声ブラウザってなんですか?


A:音声ブラウザは、ホームページのテキスト情報を音声に変換して読み出すブラウザです。おもに全盲の方・視覚に障害のある方などが利用しています。
音声ブラウザは、テキスト情報が含まれていない画像や写真などは読み出すことができないため、非テキスト情報(画像や写真など)にはテキスト情報を加える必要があります。
また音声の読み出し順序は、HTMLに記述されている順に読み出します。そのため、HTMLの記述の順序と、画面にレイアウト表示されている順序が異なるホームページの場合には、伝えたい内容が正しく伝わらなくなってしまいます。


Q:なぜ、W3Cの推奨するHTMLを使う必要があるのですか?


A:ホームページは、多種多様なブラウザ(ホームページを閲覧するためのソフト)で多くの方に利用されています。ブラウザは、ホームページのhtmlファ イルや画像ファイルなどを解析してレイアウトし表示・再生します。そのため世界標準の規格や仕様を守っていないホームページは、一部のブラウザでは使えな かったり、使いにくくなったりします。
ウェブのバリアフリーを実現するためには、ホームページの規格や仕様を守っていないことによって引き起こされる利用者の障壁(バリア)を取り除き、誰でも(どのブラウザでも)利用できるようにすることが必要です。


Q:ウェブバリアフリーのためのJIS規格とはどのようなものですか?


日本工業規格「JIS X 8341-3 ウェブコンテンツ」はウェブコンテンツの情報アクセシビリティーを確保するために、ウェブサイトの企画・制作・運用担当者が理解するべきことをガイドライン化したものです。

Q:海外ではウェブのバリアフリーについてどんな動きがあるのですか?


海外ではWorld Wide Web Consortium(W3C)にアクセシビリティの機関(WAI)が設置され、ウェブに関するアクセシビリティ・ガイドライン(WCAG)1.0が1999年5月に勧告されています。

また米国では、リハビリテーション法508条が強制力を持つように改正され、2001年6月から施行されています。この法令では「連邦政府や関連する組織 では、購入する全ての情報通信機器はアクセシビリティに対応したものにしなければならない」とされています。またウェブコンテンツについても 「1194.22 Web上の情報やアプリケーション」として明記されています。

Q:日本の行政はウェブバリアフリーのためにどのようなことをしていますか?


IT基本法が施行され、日本政府のe-Japan重点計画を経て、ついに、2004年、日本工業規格:「JIS X8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第三部:ウェブコンテンツ」が制定されました。

また2004年5月28日には「障害者基本法の一部を改正する法律案」が成立し、その第十九条 3には、「電気通信及び放送その他の情報の提供に係る役務 の提供並びに電子計算機及びその関連装置その他情報通信機器の製造等を行う事業者は、社会連帯の理念に基づき、当該役務の提供又は当該機器の製造等に当た つては、障害者の利用の便宜を図るよう努めなければならない」と明記されており、公共分野だけでなく、コンピューター関連のメーカーや、ホームページで情 報発信を行っている企業・個人においても、ホームページをバリアフリーにすることは、当たり前のことになりつつあります。

 

[障害者数について]

全国の18歳以上の身体障害者数(在宅)は、293万3千人(人口比2.9パーセント)になります。

厚生労働省
平成8年 身体障害者 実態調査及び
身体障害児実態調査の概要



[W3C]

World Wide Web Consortium。通称W3C。HTML等、インターネットの様々な言語や技術の標準化をすすめる団体です。

[JIS規格 JIS X 8341-3]

日本工業規格「高齢者・障害者等配慮設計指針。情報通信における機器、ソフトウェアおよびサービス-第三部:ウェブコンテンツ

JIS詳細を見る
(JISコードで検索)

[e-Japan重点計画]

IT戦略本部による、高度情報通信ネットワーク社会の形成に関する重点計画

e-Japan重点計画の詳細1
e-Japan重点計画の詳細2


[工業標準化法]
第67条(日本工業規格の尊重)は、「国及び地方公共団体は、買入れる工業製品に関する仕様を定めるとき日本工業規格を尊重しなければならない」と定めています。

また、平成7年に調達関係省庁の申し合わせ事項として定められた、「コンピュータ製品及びサービスの調達に係る総合評価落札方式の標準ガイド」では、調達するコンピュータ製品及びサービスの仕様は、JIS規格、ISO規格に準拠することなどを求めています。

[ページトップへ戻る]

商品の機能に関する質問

Q:具体的には何をチェックしているのですか?


A: フレーム、表(テーブル)、フォーム、ページタイトル、画像の代替テキスト (alt) の有無などをチェックしています。これらが、バリアフリーの観点から問題がある場合エラーが表示されます。

例:ブラウザで文字サイズを変更できなくする作り方をしていないかどうか
:音声ブラウザでウェブサイトを聴いた時に理解しやすいかどうか

その他、W3Cが推奨するHTMLに適合しているかどうかをチェックしています。


Q:ホームページ・ビルダーのアクセシビリティーチェック機能との違いは?


バリアフリー・エクステンションをインストールすると、以下の機能が加わります。

(1)診断項目が増加
バリアフリー・エクステンションの診断項目数は*50項目(必須21項目 選択項目29項目、ただし、ホームページビルダーと同様の機能もあります)。

(2)診断項目がJIS規格 JIS X 8341-3 に対応
JIS X 8341-3とは、今年6月制定された日本工業規格(JIS)のひとつで、高齢者・障害者等配慮したウェブコンテンツについてこまかなルールがあります。

(3)検印機能
バリアフリーチェック、問題点を修正したページに検印(バリアフリー保証画像)を入れることができる。

(4)チェック後のヒント表示
問題点があった場合、それをどのように修正すべきなのか、ヒントが表示されます。

(5)アドバンスヒント
画面上に表示されないAltテキストなどの障壁は健常者には気がつきにくいものです。禁止代替テキストや禁止リンクテキストを加えて、一歩踏み込んだより確実な診断が可能です。

*発表時の総診断項目数は55項目でしたが、HTML4.01に存在しない属性項目の診断を削除しましたので、50項目となりましたのでご了承ください。
[音声ブラウザの例]

IBM ホームページ・リーダー Windows版 V3.01
 

購入に関する質問

Q:購入方法は?

A:お申し込みフォームからお申し込みください。


Q:既存の販売店で購入できますか?

A: 当社下記Webサイトより購入申し込みを受付けております、出荷は10月中旬となります。

Q: 価格はおいくらですか?

A: 税込み29,800円です。内容はCD-ROM1枚、操作マニュアル1冊、1ライセンス証書となっています。

Q: 割引はありますか?

ひとつのパッケージで複数ライセンスが使用可能な、お得なライセンス・パックを準備しております。
なお、当社特約店と学校法人・地方自治体・公益団体向けのライセンスを検討しておりますので、お申し込みフォームから見積依頼をお願いします。