シミュレーション技術 サービス概要
電子機器、情報家電などハードウェア製品の開発初期の段階において、シミュレーションによる設計・解析・検証を活用することは、製品設計の精度向上、製品品質の向上、試作費用の節約などに大きな効果を発揮します。また、期せずして発生した問題の検証、あるいは解決策を最適化するためにシミュレーションを活用することで、時間とコストを削減することが可能です。IBMの製品設計に実際に活用されているシミュレーション技術を、お客様の製品開発のために提供いたします。
- 設計初期段階の製品仕様および基本設計の検証
- 製品開発初期段階の試作前の品質検証・問題点の確認
- 製品の問題解決のためのソリューション検証・最適化
- シミュレーションによる製品開発時の問題点解析と原因究明
また、お客様におけるシミュレーション・ソフトウェアの導入および運用に関する技術支援サービスも提供可能です。
業務内容
以下のシミュレーション技術を提供いたします。業務内容に対するご質問等は、046-215-4141:テクノロジーサポート相談窓口にお問合せください。- EMI/RF解析シミュレーション
シミュレーションを活用して、お客様の製品開発におけるEMI問題分析・改善案提案、シグナルインテグリティー解析、小型ワイヤレスアンテナ基本解析、ワイヤレス通信性能解析、EMI設計ルール作成、などを総合的に支援します。 - 熱解析シミュレーション、エアフロー解析シミュレーション
熱解析シミュレーションを活用することで、開発初期段階での熱に起因する問題の有無予測、各コンポーネントおよびAir Inlet/Outletの配置レイアウト検討、熱問題に対するソリューションの早期作りこみが可能になります。 - 構造解析シミュレーション
設計初期から構造解析および機構シミュレーションを活用することで、基本設計の最適化を早い段階で確立することを可能にします。これにより、設計の次行程からの出戻りや試作による確認作業を削減することができるだけでなく、製品の品質そのものを向上させることが可能になります。
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お客様のご要望により、特定のシミュレータ用のシミュレーション・モデル作成も可能ですので別途ご相談下さい。
適用シミュレータ
- EMCシミュレータ:EMSIM、XFDTD
- 熱解析シミュレータ:Flotherm、Icepak
- Airflow解析シミュレータ:Flotherm、Icepak
- 構造解析シミュレータ:CATIA V5

