Webアクセシビリティ検査
Webアクセシビリティを高める仕組み。
Webアクセシビリティ対応の専門家なら、自社で検査するよりも、確実に、効率的に、そして高いコストパフォーマンスで検査を行うことができます。さらに、Webアクセシビリティ検査機関(適合性評価機関)として認められているインフォ・クリエイツなら、検査のトレーサビリティを確保し、検査結果を保証することも責任を持って行います。
Webアクセシビリティサービス
全ページプログラム検査
総務省が提供するmiCheckerの検査エンジンを搭載した弊社専用ツール(AMCC)を用いて全ページを対象に自動的に検査を実施します。サイト全体のアクセシビリティ達成状況の客観的に把握することができます。
適合性評価(目視検査)
ウェブアクセシビリティ認定検査機関としてウェブページの適合性の目視検査と行います。規格への不適合箇所がある場合には修正方法案をガイドします。また、修正後の再検査も行います。
適合証明書の発行
ページの目視検査において適合が確認された場合、対象Webページに対する適合証明書を発行します。
検査証DB
2及び3の結果から公開すべき情報を、お客様に代わって弊社専用Webサイトで公開します。
ウェブアクセシビリティ試験のフローチャート
Webアクセシビリティ試験のフローチャート | |
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左:一般的な方法 右:弊社の方法 | 説明 |
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AMCCはmiCheckerの検証エンジンを使用しています。検証機能は同等でありながら全ページの診断をすることができます。 |
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Libraによる目視検査(試験)では、達成基準チェックリストに加え検査のエビデンスとなる実装チェックリストまでページ毎に作成し検査証明書を発行します。また、結果一式はお客様の手間をかけることなく公開することも可能です。 |
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目視検査(試験)で指摘された問題が全て修正され、再検査により修正が確認されれば、適合したとして適合証明書が発行されます。 |
資料ダウンロード
「ウェブアクセシビリティ試験サービス」の資料がダウンロードできます。
ウェブアクセシビリティ検査(試験)サービス PDF(1.32MB)