ウェブアクセシビリテイ各種サービス

全ページプログラム検査(AMCC)

AMCC(Accessibility Management Checker Cloud)は、Webサイトのリンクを自動巡回して各ページのアクセシビリティ対応状況を検査する、当社のクラウドサービスです。総務省提供の「miChecker」を用いて、より手軽に多くのページを検査することができるようにしたサービスです。
機械的に検証可能な項目に加えて、ページタイトルの重複、リンク切れの有無を検査します。検査結果をグラフでわかりやすく表示するので、問題を視覚的に把握でき、次に打つべき手が一目瞭然です。
アクセシビリティに対応したいと考えてはいるが何から手を付ければいいかわからない、といった場合にはまずはこちらをご利用ください。ご依頼から約1週間での検査結果の納品となります。検査結果はウェブ上で閲覧可能です。

目視検査(適合性評価)

機械検査では判断できない箇所を検査員がJIS(日本工業規格)のウェブアクセシビリティ規格(JIS X 8341-3)に基づき、目視による検査・診断を行います。
検査・診断をするのは検査機関として公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)から認定を受けた当社の試験に合格し、一定の経験を経た認定検査員です。検査後は問題点を一覧にした報告書をお出ししますので、それを元にお客様に問題点の修正をしていただきます。お客様による修正が完了していただきましたら、検査を当社が行った証明となります検査証明書を発行いたします。お客様のウェブサイトに掲載していただき、アクセシビリティ対応を行っていることの証明としてご活用ください。検査ページが決定してから検査証明書発行までは、40ページの検査の場合、おおよそ4~5週間程度となります。

適合証明書の発行

目視検査の結果(修正いただいた後の結果)、検査したページの検査項目すべてが適合していた場合、適合証明書を発行いたします。検査証明書は「検査を行った」という証明ですが、適合証明書は「JISのウェブアクセシビリティ規格(JIS X8341-3) に適合している」ことを当社が責任をもって保証する証明書です。

アクセシビリティ方針の策定支援

アクセシビリティ方針ページは、閲覧者にウェブサイトのウェブアクセシビリティ対応方針、対象ページ、対応度合い、そして閲覧の支障となる情報を提供します。策定には専門用語や書き方のルールなど、様々な知識が必要となります。弊社ではアクセシビリティの専門家によるウェブサイトに沿ったアクセシビリティ方針の策定を支援します。

ウェブ閲覧支援ツール「やさしいブラウザ・クラウド版」

「やさしいブラウザ・クラウド版」は、ウェブサイト閲覧者がホームページ上の起動アイコンからその方にあった閲覧環境を設定することができる、閲覧支援ツールです。お客様はプログラムをサーバーに導入する必要がなく、閲覧支援ツールを利用するページにツールを起動するリンクを貼るだけで機能の提供が可能です。現在、国・地方公共団体や公的機関の他、社会貢献やCSRに関心の高い企業のウェブサイトに導入いただいています。(導入事例はこちら)

研修サービス

当社ではアクセシビリティに関する研修サービスをオンラインとオフラインでご用意しております。
オンラインではウェブを使った通信教育を提供しています。ウェブアクセシビリティの基礎知識から検査員として活躍できる応用知識まで学ぶことができます。検査証明書を発行できる、ウェブアクセシビリティ品質管理技術者を目指すことも可能です。
オフラインではウェブサイトの管理者や制作者向けにアクセシビリティの基本をお伝えします。研修の内容の追加や変更、出張研修等ありましたら、お気軽にお申し付けください。

アクセシビリティ対応修正

目視検査の結果をウェブページに反映したいが、知識や修正作業者が不足して対応できない場合、せっかくの検査結果を活用しきれないこととなります。当社ではウェブサイト制作や保守の経験を活かし、修正の代行を行います。修正作業は基本的には弊社内で行いますが、環境によってはお客様事業所内等で作業を行う場合もございます。

当社サービスへの問い合わせ

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