サービス概要
「プログラム検査サービス」および「規格適合性検査サービス」で指摘された不適合箇所について、修正対応を行うサービスです。修正後は、必要に応じてあらためてアクセシビリティ検査を実施し、検査報告書を提出します。
検査の公平性を担保するため、修正作業は検査部門とは独立した部署が対応します。なお、修正後のアクセシビリティ検査は検査部門が実施し、修正作業とは役割を分けて運営しています。
サービスの流れ
- 作業の準備(データの取得および作業環境の構築)
- アクセシビリティ検査結果の不適合個所の修正内容分析
- 不適合箇所の修正内容の分類
- 不適合箇所修正作業手順の確定
- 不適合個所の修正作業実施
- 修正された不適合個所の再検査(検査チーム)
- 修正済みWebコンテンツ一式の納品
- 修正結果を反映した検査報告書および検査証明書一式の提出(検査チーム)

成果物
- 修正方法提案書
- 修正済みWebコンテンツ一式(HTML、CSS、JavaScript 等)
- 修正結果を反映した検査報告書(検査チーム)
- 検査証明書一式(検査チーム)
作業内容詳細
作業の準備
該当ホームページを構成する次のファイルを取得し弊社内に開発環境を構築します。
必要なファイル
該当ページのhtmlファイルおよびページの表示に必要なファイル(CSS、JavaScript、画像ファイル 等)
アクセシビリティ検査結果の不適合個所の内容分析
アクセシビリティ検査報告書で指摘された不適合個所の内容を調査し修正方法を検討します。
例)管理番号:sfc2145 不具合箇所数:92

不適合箇所の修正内容の分類
不適合個所の修正内容を以下2つのタイプに分類し、検討します。
タイプA:修正方法が明確な不適合個所
例)
- HTML文章構造の修正
- 適切なHTMLタグへの修正
- 表(テーブル)の修正
- フォーム要素の修正(ラベル等の修正)
- 適切な言語設定
- キーボード操作対応 等
タイプB:修正方法が複数あり検討が必要な不適合個所
例)
- 説明の追加や表記の追加・削除・変更等テキストを変更する修正内容
- 文字色や背景色の変更が必要な修正内容
- 画像のコントラスト等、画像の変更が必要な修正内容
- コンテンツ内容が変化してしまう修正内容
- コンテンツ削除が必要な修正内容
- 複雑な画像の代替テキストの作成 等
不適合箇所修正作業手順の確定
タイプA:修正方法が明確な不適合個所の修正作業手順
修正方法が明確なため、弊社にて修正作業案を確定し、修正作業を実施します。
タイプB:修正方法が複数あり検討が必要な不適合個所の修正作業手順
修正内容の複雑さに応じて、以下2つの方法で対応します。
方法1:弊社提案による修正(タイプB-1)
比較的簡易な修正内容について、弊社で修正案を提案し御社様でご検討いただきます。
対象となる修正内容例)
- 簡易な説明や表記の追加・削除・変更
- 文字色や背景色の変更
- コンテンツ内容の簡易な修正 等
作業手順
- 弊社にて修正箇所別修正案を記載した修正案を作成し御社に提案
- 記載されている修正方法から御社にて一つを選択し当社に提出
- 選択いただいた修正方法にしたがい不適合個所修正案を確定します
方法2:御社検討による修正(タイプB-2)
複雑な修正内容について、御社にて修正内容を検討・判断していただきます。
対象となる修正内容例)
- 複雑な説明や表記の追加・削除・変更
- 画像のコントラスト等、画像の変更が必要な修正内容
- コンテンツ内容の複雑な修正
- 複雑な画像の代替テキストの作成 等
作業手順
- 弊社にて、修正箇所別要検討内容を記載した修正案を作成し御社に提出
- 御社にて、修正内容を検討のうえ、対応策を決定し弊社に提出
- 合わせて御社より、修正後のコンテンツ・画像等素材を弊社に提出
- 弊社にて、提供いただいた内容に基づき不適合個所修正案を確定します
不適合個所の修正作業実施
「不適合箇所修正作業手順の確定フェーズ」にて修正内容を確定した「確定済み不適合個所修正案」に基づき修正作業を実施します。
修正された不適合個所の再検査
不適合個所の修正終了後、弊社アクセシビリティ検査チームにより再検査を実施します。
修正済みWebコンテンツ一式の納品
再検査後の修正されたWebコンテンツを御社にご確認いただき、了承後、修正済みWebコンテンツ一式を納品します。
修正結果を反映した検査報告書および検査証明書一式の提出
修正結果を反映した検査報告書および検査証明書一式を提出します。
