誰もが使えるWEBに
情報バリアフリーの実現を目指して
WebサイトをWebアクセシビリティ標準規格に適合させる。それは、すべての人がストレスなくインターネットにアクセスできる「情報バリアフリー」な環境づくりの第一歩です。日本のWebサイトを、高齢者や障がい者も含め誰にとっても使いやすいものにする。そのことで、もっとたくさんの人々が活躍できる社会を目指して、当社はWebアクセシビリティを推進するための検査やコンサルタントなどに特化したさまざまなサービスをご提供しています。
最新トピックス:企業のホームページを運用されている方へのお知らせ
2021年5月に改正障害者差別解消法が可決成立し法改正がなされました。これまで努力義務だった民間事業者も義務となり障害をお持ちの方への配慮が求められることとなります。公布日(2021年6月4日)から起算して3年以内に施行されますので、Webアクセシビリティの対応が急務です。是非、当社にご相談ください。

ニュース
- 2022.01.19
- 検査機関認定更新のお知らせ。及び WCAG 2.1 適用規格追加のお知らせ
- 2022.01.05
- 中外製薬株式会社様へのWebアクセシビリティ支援の事例を公開しました(2021年12月27日)
- 2022.01.04
- 第4回ウェブアクセシビリティセミナー 「モバイルアプリのアクセシビリティ 勉強会」のお知らせ (1月19日)
- 2021.12.21
- 第3回ウェブアクセシビリティセミナー 「WCAG 2.1 勉強会」のお知らせ (12月22日)
障害・メンテナンス情報
- 2022.03.14
- 【終了】【やさしいブラウザ・クラウド版】メンテナンス情報(3/19)
- 2021.12.20
- 【終了】【やさしいブラウザ・クラウド版】メンテナンス情報(12/26)
- 2021.11.22
- 【終了】【やさしいブラウザ・クラウド版】メンテナンス情報(11/27)
- 2021.10.25
- 【終了】【やさしいブラウザ・クラウド版】メンテナンス情報(10/31)