このような課題はありませんか?

  • サイトのアクセス数が伸び悩んでいる
  • ユーザーからの問い合わせが減少している
  • 競合他社と比較して見劣りする
  • サイトの改善点が分からない
  • リニューアルを検討しているが、何から始めればよいか分からない

その課題、私たちが解決します

公共機関の厳格な基準をクリアした診断力で、貴社サイトの課題を可視化します。

国税庁、総務省などの中央省庁や、名古屋市、川崎市などの政令指定都市で、数千から数万ページ規模のサイトを数多く手がけてきました。こうした現場で培った診断ノウハウを体系化し、あらゆる規模のサイトに適用できる調査手法を確立しています。 運用担当者の声、実ユーザーのフィードバック、アクセス解析データなど、実践知を活かし、貴社サイト固有の課題に応じた実効性の高いコンサルティングをご提供します。

1.サービスの説明

サイト調査・コンサルティングサービスは、現状分析からアクセシビリティ診断まで、サイトの課題を多角的に可視化し、具体的な改善ロードマップをご提案するサービスです。 公共機関での豊富な実績に基づく診断手法とアクセス解析・ユーザー調査などのデータを活用したアプローチにより、貴社サイトの品質向上 ・競合との差別化を総合的に支援します。

2.サービスの流れ

現状分析

サイト実態ヒアリング~サイトの現状を知ることから、改善は始まります~

サイト構成、ページ数、更新頻度、運用体制(担当者数、CMS利用状況)等、現状の実態を確認します。サイトの目的、想定ユーザー層、想定利用シーン、主要なアクセスデバイス(PC/スマートフォン/タブレット比率)を聞き取ります。 また、ヒアリングシートを使い、関係部署や実際のユーザー等からサイトの印象・問題点・改善要望などを集計します。

アクセス解析~データで見える、サイトの"使われ方"~

Google アナリティクスなどのデータを基に、ユーザーの行動を詳細に分析します。流入経路、滞在時間、離脱ページなどから課題を抽出します。

競合サイト調査~他社サイトから学ぶ、自社の強みと改善点~

同業他社や類似サービスを提供する組織のサイトを複数選定し、多角的に調査・分析します。 競合の強みと弱みを明確化し、自社サイトとの差異を可視化します。業界標準や先進事例から学ぶべきポイント、差別化すべきポイントを整理し、改善提案の根拠とします。

ユーザビリティ診断~使いやすさを、プロの視点で数値化します~

公共サイトの運用実績から構築した評価フレームワークに基づき、Webディレクター・デザイナー等の専門家がサイトを多角的に診断します。「ナビゲーションの明確性」「情報の見つけやすさ」「フォームの入力しやすさ」など、ユーザー行動に直結する観点で評価項目を設計しています。各項目を5段階で評価し、改善の優先度を判断できる定量データとしてご提供します。

アクセシビリティチェック~すべての人が使いやすいサイトか、国際基準で診断します~

WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)に基づき、高齢者や障害のある方にも使いやすいサイトかを診断します。当社は、Webアクセシビリティ検査分野において国際規格「ISO/IEC 17020:2012」の認定を日本で最初に取得した企業であり、検査結果の信頼性が第三者機関により保証されています。診断には、この品質基準に基づき開発した機械診断ツール「AMCC」を使用し、数万ページ規模のサイトでも一貫性のある高品質な診断を効率的に実施できます。
AMCC画面イメージ

課題の可視化と改善ロードマップのご提案

調査結果は、ビジネスへの影響度と改善の緊急性を考慮した優先度付けを行い、短期・中期・長期の3段階に分けた改善ロードマップとともにご提案します。

3.成果物

  • ヒアリング結果報告書(ヒアリングシート集計結果含む)
  • アクセス解析レポート(流入経路・離脱ページ等の分析結果)
  • 競合サイト調査レポート(競合比較表・差異分析)
  • ユーザビリティ診断レポート(5段階評価シート・改善優先度マトリクス)
  • アクセシビリティ診断レポート(AMCC調査報告書)
  • 課題分析・改善ロードマップ(優先度マップ・短期/中期/長期施策提案書)

4.実績

川崎市役所ホームページの調査分析

ユーザビリティ調査を行い、使いやすいサイト構造を提案。市内の区サイトの統一設計やメニュー案を提示し、次期リニューアルのための情報設計を行いました。

名古屋市ホームページの調査分析

ユーザビリティ調査を実施し、新たなサイト構造とナビゲーション構成を提案。リニューアル業者選定のための調達仕様書案作成も行いました。

原子力規制委員会ホームページの調査分析

アクセシビリティ調査とユーザビリティ調査を実施し、現行サイトの問題点を抽出。課題解決のためのリニューアル方針と画面設計案を提案し、調達支援として要件定義書や調達仕様書の策定も実施しました。

国立環境研究所ホームページの調査分析

ユーザビリティ調査とアクセシビリティ検査を実施し、サイト構造の課題を抽出。利用者・職員向けアンケート、全ページ構造分析、類似サイト比較調査を行い、改善計画・要件定義書を策定しました。

5.よくあるご質問

Q. 調査にはどのくらいの期間がかかりますか?

サイトの規模や調査項目により異なりますが、標準的な調査で2〜3か月程度が目安です。ヒアリング時に貴社のご要望とスケジュールを確認し、最適な調査計画をご提案します。なお、特定の項目に絞った部分調査にも対応しておりますので、お急ぎの場合もお気軽にご相談ください。

Q. 調査だけの依頼も可能ですか?改善の実施まで依頼する必要がありますか?

調査・レポートのご提出のみのご依頼も承っております。レポートをもとに貴社内で改善を進めていただくことも、既存の制作会社様へ共有いただくことも可能です。もちろん、調査後の改善施策の実施まで一貫してお任せいただくこともできます。

Q. 自社サイトの規模が小さくても依頼できますか?

はい、サイトの規模を問わずご依頼いただけます。数万ページ規模の官公庁サイトで培った診断手法を体系化しているため、小規模サイトにも同じ品質の調査を効率的に実施できます。規模に応じて調査範囲や費用を柔軟に調整いたします。

貴社のWebサイトの課題分析から改善施策のご提案まで、 豊富な官公庁・自治体実績に基づき、段階的なロードマップを作成いたします。 まずはお気軽にご相談ください。