クラウド閲覧支援サービスデモページ

ウェブサイトバリアフリー化のための多機能閲覧支援ツール

メニュー部にあるボタンから、クラウド閲覧支援サービスを起動します。

クラウド閲覧支援サービスのメニューバーが上部に表示されます。それぞれのボタンを押して試してみてください。

をクリックし、テキスト読み上げ機能を有効にしてください。ボタンがオレンジ色に変わります。
そして、読み上げたい場所にマウスポインターを置いてください。読み上げる部分が緑色になり、読み上げを開始します。

文字拡大表示ボタンをクリックすると、画面下部に拡大表示窓が開きます。
そして、拡大したい部分にマウスポインターを置いてください。緑色になった段落の文章全体を拡大表示します。

背景変更ボタンをクリックするとページの背景色と文字色を変更します。
変更するパターンは3種類です。

配色パターンを変更するには、個人設定ボタンをクリックして、文字スタイルの配色から選択してください。

マウスポインターに代わってクロスバー（ルーラー）を表示します。
クロスバーを長い文章の下線として利用者の文章認識を支援するほか、マウスポインターがどの場所を示しているかなどの識別を支援します。

ふりがなボタンをクリックすると、漢字にふりがなを表示します。
ふりがな表示の種類は3種類あります。

カタカナ、ローマ字は個人設定ボタンをクリックして選択することができます。
また、ふりがなを表示する漢字のレベルを小1、小2、小3、小4、小5、小6、常用漢字の７種類から選択できます。

オーバーレイフィルターボタンは、視覚に伴う読字障害（ディスレクシア）の方を支援する機能です。
フィルターをかけることにより、画面を見やすくします。
オーバーレイフィルターの色は3色（1.黄色、2.水色、3.黒）あり、ボタンをクリックすると順番に変わります。