NPO団体と検査の協業実績

インフォ・クリエイツでは在宅就業/就労の普及の一環として、障害者のIT育成をするNPOと共に在宅就業する技術者の育成を行っております。
現在、技術者を弊社の検査員として、Webアクセシビリティの検査での就業をしていただいております。

全国に繋がる検査員

インフォ・クリエイツでは現在70人を超える検査員と共に検査をしています。検査員は北海道から沖縄まで全国におり、NPO団体のサポートとクラウドシステムを用いることで育成から就業までを場所を問わず対応できるようになっております。

各団体で毎年10人程度ずつ検査員が増えており、各団体が成長を重ねられるように、弊社でもサポートを行っております。
また、年数を重ねるごとに、それぞれの検査員がチームを束ねる役割や検査の品質の責任者になるなど検査以外の成長にもつながっています。

さらには、検査団体でWebアクセシビリティ検査に携わられていた方が、その実績を武器に一般企業へ就職し、企業でのアクセシビリティの検査に取り組むといった事例も複数出てまいりました。


検査活動実績

2017年には約2000ページだった年間の検査量は、検査団体及び検査員の増加、規格の改訂・法令の改正等によるお問い合わせの増加に伴い、2022年には約4000ページ、2023年には約4500ページと年々増加しています。
検査団体によっては、年間1000ページ近くの検査を行ったり、団体内でチームを分けてそれぞれで効率や品質の向上に対する取り組みを行ったりしています。


NPO検査団体からのコメント

既存の団体(2018年から検査を開始した団体)からのコメントの一部です。

弊所は主にパソコンを使った仕事が中心で、これまではデータ入力などの単価の低い案件が主で売上が伸びず困っていましたが、検査団体になってデータ入力に比較にならないほどの収益を上げることができ、今では全体の半分近くの売上を占めるようになりました。
収益向上だけでなく、障がい当事者がウェアクセシビリティの向上に寄与できることにも大きなやりがいを感じております。

沖縄県の検査団体様から

 当法人ではもともとwebの更新作業などを受注しておりましたが、2年ほど前からこちらの協業に参加させていただいております。

 ウェブアクセシビリティの検査では、webページに関する実践的な専門知識に触れる機会が多く大変勉強になっております。必要とされる知識は専門的ではあるのですが、HTMLの基本的な知識からの延長線上にあるもので、IFCの方々にもサポートしていただけることもあり、web作成の勉強を始めたばかりの方にも取り組みやすい作業に感じています。

 作業に参加されている検査員の皆様も工賃を得ながら実践的な技術に厚みを持たせることができて、めきめきと力を付けていらっしゃいます。

宮城県の検査団体様から